いいたか砲台

2012.12.02
小林秀彰氏へ送ったメール
どんなことがあっても　こいつらだけはどうしても許せない・・・

福岡県連理事長　小林様　　　　　　　鈴山です。

県連のお仕事お疲れ様です。私的財産の書類の返却と返金のご連絡ありがとうございました。

昨日の（2012.12.01/17:56:03）の小林さんへの電話連絡はすでに梅崎さん達に伝わっているのですね。
今回の件は小林さんや梅崎さん達が連絡を取り合われ仕組まれた事だとはっきりとわかりました。

さて本題ですが、今回の小林さんからの審議結果メールの件で気持ちの整理もでき、
先々スカイクルーズにも迷惑が及ぶ事が無いよう自主退会する旨、山口会長に伝えました。
身辺整理も出来ましたので、今後は一フライヤーとして小林さんと対峙していく所存です。

今後は私の考えられる事や出来る範囲の事は総て時間をかけ取り組んで行く積りですが、
今後の行動で私自身のフライト環境が無くなる事ももちろん覚悟しています。

この先私の行動でアクションやスカイクルーズの会員の皆様、福岡県連会員の皆様には
多大なご迷惑を今後お掛けする事があるかもしれませんがよろしくお願いいたします。

全国のパラグライダー関係者の皆様には、この先ご迷惑をおかけするであろう事に対しお詫びを兼ね、
順次各掲示板やメールなどで総てのご報告をする準備を致します。

下記の点線以下の文面と添付の写真二枚（ぼかしを入れています）は、今日現在の所は小林さんにしか送っておりません。

一枚は小林さんが教員検定時に行ったノーヘルツリーランの写真ともう一枚は小林さんもご存知の方と思います。
火山エリアをノーヘルで喫煙しながらのフライトです。

また彼はあり得ない状況下の中、タンデムで講習生に瀕死の重傷事故を負わせ事故報告も上げず
事故に関わるフライヤー保険などの不正受給も行っていた事も福岡県連理事長の小林さんに報告しておきます。

この方も今年助教員の更新だと思いますが小林さんのご判断に委ねます。

他にも小林さんの物も含め画像や映像や文書資料の準備も出来ています。
小林さんが今回県連各位に送られた審議結果報告のメールと当メールと合わせ、総てを公表されてはいかがでしょうか。

そのご判断も小林さんにお任せいたします。以上　よろしくお願いいたします。

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福岡県連代表者会　各位様

ＪＨＦほかパラグライダー関係者　各位様

鈴山　俊二

私の過去の言動に対し皆様からの真摯なご意見に深く反省し、今後の言動に更なる注意を致します。

今回の小林理事長からのメール審議結果報告の回答の件に関し少し弁明を申し上げます。

小林氏との以前からの経緯など前説が少々長くあり誠に申し訳ありませんが全文の熟読をお願いいたします。

さて前説ですが、私が火山エリアで教員検定を受けていた時、
教員検定委員の小林氏はノーヘルメットでフライト（添付写真）を始められいきなりのツリーラン！
また回収の為とはいえ海岸の樹木を切り倒し、回収後にはＶサインで写真撮影、もちろんその日の検定講習は一日棒に振りました。
まさに真剣に教員の検定を受けようとしている人を馬鹿にした行動というほかありませんでした。

他にも色々と目を疑う様な言動も多々ありましが、私は教員検定会という場に於いてこのような行動を平気で取られる
小林氏という人より検定を受け資格を取得しなければいけないのか本当に考えさせられました。

当時、話が出来た小林氏のスクール講習生の方も「先に小林さんのご機嫌を取らないとライセンスが中々もらえません」と
言っておられましたが、まさしく教員検定の合格までは小林氏へのご機嫌伺いの補習講習の場と改めて認識いたしました。

同時期に検定を受けていた何人かの人は検定を受ける事すら諦め去って行かれました。

小林氏にそこまでして頂いたライセンスという自分自身への恥ずかしい思いもあり、
検定合格後に小林氏と話をする機会に小林氏へ「あなたご自身の人間性はどうなのですか？」と苦言を言った事が有ります。

もちろんその後は小林氏とのお付き合いが良くなる事はなく
「小林氏が私の教員免許をはく奪すると言っている」という噂話も聞くようになりました。

県連各位の皆様の真摯なご意見には私自身軽率だったと受け止め深く反省し今後の言動には注意を致します。
私の過去の言動からの結果措置と受け止めてはいますが、
他方で今回の経緯や経過については、小林氏に対し「異議あり」との思いもあります。

今回、小林氏へ推薦のお願いをした時に
「代表者会の各位の皆様へ推薦のお願いを鈴山氏からメールして貰えれば小林が取りまとめます」と言われ、
その様に県連各位様に推薦願いのメールを送信しましたが２週間以上経っても小林氏からは何の音さたもなく、
直接小林氏の元を訪れて尋ねたら「そういえば誰からも連絡が来てないね」と一言、
私は取りまとめると言っていた小林氏にきつい口調で申し出をしたら
「今から再度取りまとめる」とそれから更に二週間引き伸ばされての今回の結果措置でした。

最初の二週間以上「なんの連絡もなかった」と小林氏が言っていた代表者会の皆様が
次に小林氏が取りまとめられた二週間後の内容とのあまりの落差に、私としては大変な疑義や違和を感じています。

今、社会的にも「ネットの中で匿名となると、なぜ人としての人格や品性や理性を失い
あからさまな誹謗中傷を行うのだろう」と云う問題が大きく取り上げられています。

メール審議の情報は小林氏のみに集められ、それぞれで検証するすべもなく、
事の正否は別にしても「取り扱いに注意」と書きながら誹謗中傷を一方的にメールで流された今回の件や、
小林氏自身の教員検定中でのノーヘルツリーランの件、また今現在もアマチュア無線違法使用でのスクール運営などなどは、
県連理事長やＪＨＦ教員検定委員など人の上に立たれる立場の方の言動や行動として、
また人として求められる「人格や品性や理性」など、とても感じる事が出来ません。

小林氏の審議結果措置のメールを頂いた後に何人かの代表者会メンバーの方とお話をする機会が有りましたが、
お話しをした皆さんは「私ならあそこまで書く事はしない」と仰って有りました。

県連代表者会の多くの方は小林氏所属の方や、この先同じように推薦願を出さなければいけない教員・助教員の方々と思います。

以前は集まりが定期的に有り顔が見え皆様の意見も直接聞きながらの県連の運営でした。

今回の事が悪しき慣例とならないよう以前のように公正公平な情報の公開をして頂き
会員数２８５名を有する福岡県ハング・パラグライディング連盟の健全な運営を願います。

また小林氏から送られた審議結果メールでの反対のご意見は「すべて原文のまま」と書いてありました。

まさか反対意見が小林氏の創作とは思いませんがご本人の名誉の為にも、それぞれの反対意見に名乗りを上げられ、
実名を記して頂き「自身の発言には責任を持つ」という本来あるべき姿で、
今回の私に対しての真摯なご意見を広く公表して頂ければ幸いです。

長文になりましたが、最後に、賛成や棄権や無効票に回られた福岡県ハング・パラグライディング連盟代表者会の
各位の皆様方への深い良心と見識を感じています。
お名前は分かりませんが、心より厚くお礼申し上げます。
また反対票に回られた県連代表者会の各位の皆様には真摯なご意見と、反省の機会を頂きありがとうございました。

　改めまして、代表者会各位の皆様の真摯なご意見に対し心よりお礼と、私の過去の言動に対し深くお詫びを申し上げます。